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ペルージャの障害者支援施設centro Atlasで和紙のワークショップを紹介させて頂きました。
実はイタリアでは子供達の間で日本発祥の「ひきこもり」が増えているのが問題視されています。
このCentro Atlasでは独自のアートを使ったセラピーや最新のAR(拡張現実システム)を使って自閉症やひきこもりなど様々な問題を抱える子どもたちをケアをしようと試みている大変興味深い施設です。
この施設の責任者シモーネ・ドンナーリさん、そしてアートセラピストの皆さんにWashi-Arteの作品を紹介させてもらい、そして和紙の歴史、生産地/高知県のお話、製造方法、多種多様な和紙を見て、触ってもらい「和紙」という素材を通して癒し/発見する楽しさを体験をしてもらいました。
ペルージャとアッシジにて「和紙と創造と感情」の講演会、ワークショップを開催します。
ペルージャの様々な教育現場で問題を抱える子供達をサポートする教育センター Atlas(アトラス)にてアートセラピストや先生たちに招待して頂き、自身の「Washi-Arte」の作品と「和紙とアートと感情」をテーマにしたお話をさせて頂きたいと思います。
アッシジの知覚/聴覚障害を持つ子どもたちをサポートする学校の先生たちにも協力して頂きました(コスタンティーナさん、ありがとう。)
ブレーシャ県コッカリオ市のマッツォッキ東洋美術館にてWashi-Arteの作品展「女性たちの物語」が始まりました!!
デッロ市のピエロ・シガリーニ博物館の展示会から場所を移転してコッカリオ市のマッツォッキ東洋美術館内に作品を展示させてもらえることになりました
この博物館は19世紀半ば日本に蚕の買い付けのために訪日していたポンペオ・マッツォッキが日本で購入して持って帰ってきた華麗な色彩の錦絵や武具、北斎漫画(初版!)が展示されている博物館です。
初日にはコッカリオ市長アルベルト・ファッケッティ氏、文化市議会議員シルビア・ボッラさん、広報部のエンマさんが見学に来てくださいました。
北斎漫画初版オリジナルが展示された同じ部屋????に、2021年に制作した「道成寺」を展示させて頂きました。
北斎が描いた人魚の絵と、私が制作した人魚像「ANERIS」が近くにあるのがあまりにも対照的で不思議な気持ちになりました。
ブレーシャ県デッロ市での展示会のお知らせです!
Evento per ragazzi da 7 - 17 anni per 364 giorno
Assessorato alla
Cultura
Mostra "Washi-Arte" di Meiko Yokoyama
"Le storie delle donne"
Una tecnica unica al mondo, una poesia visiva realizzata solo con carta giapponese e luce.
PRESSO LA SEDE DELL'ASSOCIAZIONE "PIERO SIGALINI PITTORE" VIA
DON P. GUINDANI, 8 - DELLO
Inaugurazione: Venerdì 26 Maggio 2023 ore 18:00
a cura di Paolo Linetti
La mostra rimarrà aperta nei giorni 26, 27, 28, Maggio
Sabato 28 e Domenica 29 Maggio dalle ore 10;00 alle 12:00, pm dalle ore 14;00 alle 20:00
*Workshop "Creare porta candela con la carta giapponese "
sabato 27 Maggio alle ore 15:00
Weekend rilassante con la morbididdissima carta e la luce.
Programma realizzato nell'ambito dell'iniziativa "E-STATE E + INSIEME"
promossa e finanziata da Regione Lombardia
ブレーシャ県デッロ市にて和紙アルテの個展を開催させていただきます。
期間は5月26日(金)から28日(日)まで
展示期間中に日伊オンライン交流企画デッロ市の小学校と大月町の小学校を結んで海洋生物研究家の中地シユウさんに自然と高知のお話をしていただきます。
デッロの展示会の後はブレーシャ県コッカリオ東洋美術館(北斎のオリジナルの作品などがある)に作品を展示して引き続き美術館内で作品展を開催させていただきます。
いの町紙の博物館にて横山明子の個展
「フィレンツェで生まれた和紙画たち2022 和紙のルネッサンス」
約4年ぶりに日本で展示会を開催いたします。
(やっと落ち着いて皆様をご招待することが出来そうです。????)
2022年12月2日(金)から12月11日(日) まで 高知県いの町紙の博物館と共同での開催となります。
今回は「夢」「アネリス」など近年に制作した大小約25点の作品を展示いたします。
この帰国できなかった4年間の間にイタリアで、さまざまな「紙」を主体とした交流活動を開催してきました。
オンラインでの日伊の紙職人さん同士の交流(土佐和紙職人とペーシャの紙職人)やフィレンツェの紙の修復士、フィレンツェ大学の学生さんと土佐和紙職人さんのオンラインミーティング、世界最大のペーパーアート展「ルッカ・ビエンナーレ」において、いの町紙の博物館、森木ペーパーさんに協力していただき、約1000種類の和紙を使った「和紙の茶室」の制作しました。
日本に帰れなかった分、イタリアで精力的に行ってきた「紙」の文化活動の一部を展示会では私自身の作品と共にご紹介させていただければと思っております。
ここ数年、沢山の観点から「紙」という素材の特徴や可能性を勉強させていただきました。
「紙には未来がある」をコンセプトにちょっと烏滸がましいかもしれませんが
展示会のタイトルを「和紙のルネサンス」とつけさせて頂きました。
それは私がイタリアでこの素材に心底惚れて20年以上こだわり続けて、さらに今、確信を持ってこの素材の未来を信じているからです。
和紙という素材が日本以外の場所でも色んな形で活躍の場を広げて行ってくれる事を微力ながらサポートしていければと思っています。
そして和紙に拘らずその他の紙の良さも勉強し、文化交流や技術交流のお手伝いをさせてもらえればと思っております。
皆様のご来場を心よりお待ちしております????‼️
Meiko Yokoyama の和紙あるての記事が英語情報WEBマガジンに掲載されました!
https://www.paperindustryworld.com/protagonists-meiko-yokoyama/
和紙あるて オンライン 出演 4Chiacchieri
7月7日七夕の日に日本美術研究家でありブレーシャ・マッツォッキ東洋美術館の館長パオロ・リネッティ氏のPaolo Linetti - 4 Chiacchiere sull'Arte (ミラノ日本領事館後援)で和紙を使ったWashi-Arteの生まれたお話し、制作過程、作品についてをお話しさせて頂きました。
作品「夢」「Aneris」「蝶々夫人」「命の木」「再生」「道成寺」「地獄大夫」などについてお話ししています。
Paoloさんありがとうございました!
LUCCA BIENNALE 2021
ルッカ・ビエンナーレに引き続き、ルッカにて開催されるヨーロッパ最大のコミック、ゲームに関するイベント「ルッカ・コミックス&ゲームズ」に参加します。
漫画やアニメと言えば「日本」ということで、このイベントの中に「JAPAN TOWN」という展示会場があり、その中に14mx4mという大きなスペースを構えていただき作品を展示できることになりました!
展示会場では新作「道成寺」をデモンストレーションで制作します。10月31日の「ハロウィン」と11月1日の「聖人の日」など「お化け」や「死者」とのイメージと繋がる期間ということで参加するコスプレイヤー達もそのテーマに関係するコスプレが多くなるようです。「生の世界」と「死の世界」の狭間というこのイメージは私が長年扱ってきたテーマでもあるので作品がどの様に見てもらえるのか楽しみです。
LUCCA BIENNALE 2021
ルッカ国際ペーパーアート展「ルッカ・ビエンナーレ」の各部門の優秀アーティストに贈られる「CAREER AWARD (功労賞)」を受賞しました!
全世界から提案された五百件の紙のアート作品の中から39人のアーティストが選ばれ参加した世界最大のペーパーアート展「ルッカ ビエンナーレ」、その中で「Indoor(室内展示作品」,「outdoor(屋外展示作品)」、「fashion(ファッション)」,「pafomance(パフォーマンス)」 の4部門それぞれで優秀な1人のアーティストが選ばれ贈られる賞で「Indoor部門」にて功労賞を頂きました。
8月1日、全世界21か国からコロナ問題を乗り越えてルッカに集まったアーティスト達39人がこの紙の国際展のオープニングセレモニーに参加しました。
ルッカ ビエンナーレではいの町紙の博物館と森木ペーパー、土佐和紙職人の方々に協力していただき、約1000枚の和紙を使った「和紙の茶室」を制作しました。美しく照らし出された「和紙の茶室」にビエンナーレのスタッフをはじめ全世界から集まった紙を愛するアーティストたちが多様な和紙の美しさに魅了されていました。
オープニングデーでは「フォーカス・ジャパン」という日本の和紙に注目した講演会が開催され、和紙の歴史に詳しいパオロ・リネッティ氏、和紙を使った修復士クラウディア・ジョストレッラ女史と一緒にお話しさせていただきました。講演会では「Washi-Arte」の作品の紹介、土佐和紙やビエンナーレで担当した「和紙の家」のお話などをさせて頂きました。
国際ペーパーアート展ルッカ・ビエンナーレは8月1日から9月26日まで開催されます。
フィレンツェから西に60km離れたルッカの街で開催される国際ペーパーアート展でファイナリストの一人として選ばれました。
テーマは「欲求と不安」
会場では「夢」「aneriS」「再生」「命の木」「面 MASCHERA」「蝶々夫人」の6点を展示します・
ルッカの街は中世の城壁が完璧な状態で残された大変美しい街で、ジャコモ・プッチーニを生んだ町としても有名です
実はこのルッカはイタリア一の「紙の街」としても知られており、その生産量はティッシュは国内の80パーセント(ヨーロッパの17パーセント)、ダンボールは国内の40パーセント(ヨーロッパの5パーセント)とヨーロッパ規模でも非常に重要な紙の生産地となっています。
その紙の街・ルッカで二年ごとに開催される世界最大の紙をテーマにした展示会は、今年で10回目を数え、その招待国に「紙の国・日本」が選ばれました。
その記念すべき年に参加できるだけでもとても光栄なのですが、その会場で「紙の家」やワークショップ、講演などで和紙の紹介もさせていただくことになりました!
いの町紙の博物館、森木ペーパーさんにご協力いただき、素晴らしい「和紙の世界」を会場でご覧いただきたいと思います。
「紙の架け橋」プロジェクト
紙には未来がある。
2020年、企画していた和紙を使ったワークショップや展示会などのほとんどがキャンセルになってしまいました。人と人とが直接出会う企画ができない今だからこそ,できることを考えて、ビデオで繋がる「紙」をテーマにした交流ビデオをフィレンツェの修復工房Atelier degli Artigianelli とのコラボで7本制作しました。
*「紙の架け橋」プロジェクトは世界の「紙」に関わる人達を繋げてグローバルな形で「紙」という素材を考える文化交流企画プロジェクトです。
制作:
アテリエ・デッリ・アルティジャネッリ
Meiko Yokoyama
1. “Il mondo della carta giapponese “「和紙の世界」
https://www.youtube.com/watch?v=uJy3u5RJ-aQ&feature=youtu.be
2. “Washi-Arte” 「和紙アルテ」
https://youtu.be/d12-0NI9zN4
3. “Restauro di carta” 「紙の修復」
https://youtu.be/-FI60_nA6QY
4. “Paper art” 「ペーパーアート」
https://youtu.be/jHSbUZRMzmY
5. Cartai giapponesi di Tosa” 「土佐の紙職人」
https://youtu.be/EAsNOjeljiY
6. “Museo della carta e Cartai Italiani di Pescia “「ペーシャの紙の博物館と紙職人」
https://youtu.be/j2W8e7b9jzA
7. “Museo della carta di Ino”「いの町紙の博物館」
https://youtu.be/4xxQmsUC2RM